ブラジル大統領、OPECへの加盟意欲示す
- sigma tokyo
- 2019年11月1日
- 読了時間: 1分
ブラジルのボルソナーロ大統領は、石油輸出国機構（OPEC）への加盟意欲を示した。
実現すれば、OPECがさらに強力な影響力を持つことになるとみられている。
OPECに加盟すれば、同国には生産量抑制が課せられることになり、ブラジルが同意するかは不透明。
同大統領は、「個人的にブラジルがOPECのメンバーになることを強く望んでいる」とした。
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