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マイクロソフト株、下押し場面は絶好の買い機会=トレーディングアナリシス

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2019年5月21日
  • 読了時間: 1分

トレーディングアナリシス・ドットコムの創設者、トッド・ゴードン氏は、年初来27%上昇し時価総額が再び1兆ドルを突破したマイクロソフト株について、下落するような局面があれば、そこが買いの機会となる、との見方を示した。

「この状況下では、マイクロソフト株に注目すべきだとみている。業績発表を受けて株価は、窓を開けて上昇した。その後、市場のボラティリティが増加した動きのなかで窓埋めを完了した。この窓埋めの下げは、まさに買いの機会だとみている」とした。

いわゆる窓を開けての上昇は、テクニカル分析上では、強気のサインとされている。また、50日移動平均が、今年に入ってからの上昇トレンドで硬い支持線となっているという。

「市場全体が安定化しているなかで、マイクロソフト株は、これから再び上昇に向かう」とした。

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