マイクロソフト株に買いの機会、「145~150ドル」がゾーン=アセント・ウェルス幹部
- sigma tokyo
- 2020年3月1日
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大型株の雄、マイクロソフトは、ここ1週間で11%下げ、2320憶ドルもの時価総額を失ったことになる。
これを受けて、アセント・ウェルス・パートナーズのマネージング・ディレクター、トッド・ゴードン氏は、まさに買いの機会が到来したと分析している。
「市場の反発という観点からみると、マイクロソフト株が魅力的だ。エクスポージャーを増やしたい銘柄だ」とした。
依然として200日移動平均線を割り込み、一段安の可能性があるものの、それは過剰な動きだという。
同氏は、「145~150ドルあたりが、まさに『買いを入れるゾーン』だ」としている。
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