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一部の米株は「ただ同然」も下げは続く=アイカーン氏

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2020年3月14日
  • 読了時間: 1分

著名な投資家、カール・アイカーン氏は、コロナ・ウィルスの影響を受けた株式市場のまとまった売りで一部の銘柄が「ただ同然」の水準にまで下げている。しかしながら、相場全体では、まだ売りの動きが出るとみている。

「一部の銘柄は、ただ同然の水準にまで下がっている。極めて安い銘柄もある」とした。

ダウ工業株30種指数とS&P500指数はともに、高値から20%を超えて下げる弱気相場入りしており、今後もこの相場が続くという。

アイカーン氏は、以前ほど「かなりの弱気」ではないとしたが、「まだまだ下げが続く」としている。

ここまで下げて来ているものの「ヘッジ(保険)は、効いている。多くの人が損を出し被害を受けているが、私自身は、それほどでもない」とした。

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