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不透明性とボラティリティ高い相場では配当性向に注目

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2019年9月5日
  • 読了時間: 1分

経済の不透明感が強く、市場も乱高下が続く展開の中では、配当性向の高い銘柄が望ましいが容易ではない。

S&PキャピタルIQを用いて選出した配当性向が高く、しかも伸びている銘柄は以下の通り。配当性向の高い銘柄とは、上場投資信託(ETF)のSPDR S&P500を上回る(現在では1.85%)、かつ10年債利回り(同1.486%)も超えるもの。

サイモン・プロパティ・グループが最上位で5.6%。S&P500指数のなかでも不動産セクターは好調で、年初来30%近く上昇している。(詳細ランキングは添付資料を参照)

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