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世界経済、今後12カ月でリセッション入りする兆候はゼロ=ブラックロックCEO

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2019年4月23日
  • 読了時間: 1分

ブラックロックの最高経営責任者(CEO)、ラリー・フィンク氏は、世界経済が今後12カ月以内にリセッション(景気後退)に陥る兆候は全く見られない、としている。

ドイツの経済紙、ハンデルスブラットとのインタビューで、世界経済が長期にわたった成長サイクルの最終局面にあるとはしており、経済成長の鈍化がありえるとしている。

「今後12カ月で世界経済がリセッション陥る兆候は、まったく見えない」とした。

「2018年第4・四半期の景気が芳しくなかったことから、各国の中央銀行が緩和気味の政策を採用している。これまでは、勢いがある状況ではないが、さほど厳しくもない」としている。

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