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中東に関するネガティブ報道、投資活動を止めるものではない=ブラックロックCEO

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2019年4月24日
  • 読了時間: 1分

ブラックロックの最高経営責任者(CEO)、ラリー・フィンク氏は、中東に関するネガティブな報道が出ているものの、同地域への投資活動を抑制するようなものではない、との見方を示した。

「問題を指摘するような報道があるのは承知しているが、これ自体が、中東から投資撤退をすべきとの示唆ではないと考えている。もっとも恐れていることは、話題にすらならいことであり、その意味から、多くの場合(ネガティブ報道は)むしろ投資をすべきことだと考えている」とした。

報道の力は、中東地域において課題をあぶりだすうえでは重要な力を果たしていると認めたうえで、同地域では改革が進んでいるとした。

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