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中銀金融政策の急転換による経済成長懸念は行き過ぎている=インベスコのストラテジスト

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2019年3月16日
  • 読了時間: 1分

世界各国の中央銀行が金融政策を急激に引き締め政策に転換していることを受けて、史上では世界経済成長の減速懸念が膨らんでいる。こうした中で、インベスコのチーフ・グローバル・マーケット・ストラテジスト、クリスティーナ・フーパー氏は、さほど心配することはないと見ている。

金融政策の急激なシフトが懸念を拡大しているという。

「経済成長の減速が、懸念されているほど悪くはならないと見ている。欧州中央銀行(ECB)も経済成長予想を引き下げているが、そこまでの下げとはなっていない」としている。

「現時点では、大きな混乱が起きるとはみていない」とした。

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