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今年と来年の米経済成長、大きく鈍化へ=聞き取り調査

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2019年3月21日
  • 読了時間: 1分

運用担当者などを対象とした3月フェド調査では、米経済成長が今年と来年、大きく減速すると見込まれている。

世界の経済成長が減速することと、貿易量の低下が大きな懸念要因だという。

1月調査では2.44%とされてきた米国内総生産(GDP)成長率予想は、今回調査では2.3%まで低下するとされている。昨年第4・四半期実績は、3.1%。

さらに、2020年には2%を割り込むという。

ハーバーフォード・トラストの共同投資責任者、ハンク・スミス氏は、「トランプ大統領が2期目を狙うのであれば、中国との貿易摩擦を解消し、関税を全面的に引き下げる必要がある。そうすれば、ビジネス信頼感が向上し、設備投資も増え、経済が刺激される」とした。

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