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今年の原油需要拡大、想定外に上振れする可能性=OPEC事務局長

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2020年1月18日
  • 読了時間: 1分

石油輸出国機構(OPEC)のバルキンド事務局長は、世界石油需要の伸びがここ数年と比較すると鈍化してくとの見方が大勢を占めるなかで、依然として需要成長が「好調」で、貿易紛争が鎮静化するにつれ、2020年の伸びが想定外に上振れする可能性があるとみている。

「需要が大きく上に触れる可能性がある。そうなれば、今年の需給バランスに影響が出る」とした。

そのうえで、「国際貿易の面で直面している問題が、解決に向かうことを期待している」とした。

2019年の原油価格は、1年を通じて35%上昇している。

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