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今年の米S&Pは高ボラティティも10%程度上昇=ブラックストーン・プライベート・ウェルス副会長

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2020年1月8日
  • 読了時間: 1分

ブラックストーン・プライベート・ウェルス・ソリューションの副会長、バイロン・ウェイン氏は、米S&P500指数が今年、10%程度上昇するとの見通しを示した。しかしながら、ボラティティの高い展開になるとしている。


ウォルストリートで50年を超える経験を有する同氏の年初予想は、多くが注目している。

ブラックストーンのチーフ・インベストメント・ストラテジスト、ジョセフ・ジドル氏もウェイン氏と同様に米株を強気視しており、目標株価を3500ポイントとしている。

しかしながら、「株価収益倍率が5%ポイント程度下がることになる。加えて、ボラティリティも高くなる」としている。

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