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今年の米ダウ、アップルとマイクロソフトが主導し来年も期待可

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2019年12月6日
  • 読了時間: 1分

ハイテク優良株の時代が終わったとの意見もあるなかで、今年の史上最高値更新を牽引しているのは、アップルとマイクロソフトだ。

この2銘柄は、年初来、ダウ工業株30種指数に時価総額で8190億ドルをあらたに加えた。

この2銘柄がないとすれば、同指数は現水準よりも1100ポイントあまり低くなる。

オッペンハイマーのアリ・ワルド氏は、同2銘柄が今後も着実に上昇基調をたどると予想している。「上げは続くと考えている。両銘柄とも優れている」とした。さらに、「現在の強気相場が来年も続くとみている。ハイテク銘柄全体も好調だ」とした。

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