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今年の設備投資を縮小、配当は堅持=エクソンCEO

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2020年4月8日
  • 読了時間: 1分

エクソンの最高経営責任者(CEO)、ダレン・ウッズ氏は、今年の設備投資を縮小することを明らかにした。

原油価格が大きく低迷していることを理由としたが、少なくとも現時点では配当は維持するとしている。

「多くは、個人株主だ。配当を期待している方々が多い。配当を維持する意向は固い。必要であれば、短期的な財政措置も採る」とした。

「この業界は、価格に敏感に反応する特徴がある。したがって、こうした景気サイクルに適応しく必要があると認識しており、こうした景気の浮き沈みに対応すべく、バランスシートを確固たるものにすべく準備を重ねてきている」とした。

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