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円キャリー取引解消は続く、世界市場売り再燃も=BKアセット

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2024年9月11日
  • 読了時間: 1分

BKアセット・マネジメントの外国為替ストラテジー担当マネージング・ディレクター、キャシー・リーン氏は、円キャリー取引解消の動きが今後も続くとし、世界金融市場の大きな下げを誘発する可能性を指摘している。



米国の利回り低下とドル安も、円高を促す材料になっているという。


「リスクオフの勢いがある。このリスクオフの流れは、これまで金融市場にあったもので、円キャリー取引解消の動きだ」とした。同氏によれば、円ポジションの高いトレーダーは、株式市場動向を注視しているという。


「(円キャリー取引)解消の動きが、より活発化する可能性がある。株式市場で売りが進むようであれば、8月のような激しい動きもあり得る」と指摘している。


T D securitiesのグローバル戦略責任者、リチャード・ケリー氏は、「まだ円キャリー取引ポジションが多く残っていると見ている。円が過小評価されている現状では、当然だとも言える。今後1年ないしは2年程度で、バリュエーションも変化していだろうし、その過程で関連した動きも出てきくる」としている。

 
 
 

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