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半導体指数の1430ポイント、米中間の問題が「貿易戦争にまで発展」したかの判断ポイント=JPモルガン

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2019年5月10日
  • 読了時間: 1分

JPモルガンのテクニカル・アナリスト、ジェイソン・ハンター氏は、米中の貿易紛争がより厳しい貿易戦争に拡大するかどうかを判断する材料の一つとして、半導体株の動向があると分析している。

フィラデルフィア半導体指数が、1430ポイントを割り込んだ場合、貿易戦争にまで事態が進展したと判断できるという。

現在、1480ポイント前後で取引されている。

「同指数は、2018年を通じて株式市場全体を下回るパフォーマンスを続け、第4・四半期の終盤に逆に上回る動きを記録した。米中の貿易関係にもっとも敏感に反応するセクターの一つだ」とした。

同指数は、年初来では30%上昇しているが、今秋に入り難聴に推移している。

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