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来年の米S&P500、10%上昇し3500ポイントに=フェデレーテッド

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2019年12月19日
  • 読了時間: 1分

フェデレーテッド・インベスターズのチーフ株式市場ストラテジスト、フィル・オーランド氏は、来春には米S&P500指数が10%上昇し3500ポイントに到達すると見ている。

しかしながら、年央までに上昇の勢いが失せる可能性が高いとしている。

同氏は、ファンダメンタルズの問題ではないとし、2020年の大統領選挙に向けて不透明感の問題だとしている。

大統領選に向けて「ボラティリティが高まっていく。しかし、年間を通じてみると、バーベルのような形となると見ている。つまり、年初は好調で、年央にはボラティリティが高まり、年末には再び好調相場となる」としている。

同氏の今年年末予想は、3300ポイント。現時点では、3200ポイントで取引されている。

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