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東南アジア最大行のDBS、コロナ・ウィルスによる減収を予想=CEO

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2020年2月13日
  • 読了時間: 1分

東南アジア最大の銀行、シンガポールのDBSの最高経営責任者(CEO)、ピユッシュ・グプタ氏は、コロナ・ウィルス(COVID-19)により、同社の業績に悪影響が出るとの見方を示した。

通年の収入が1%から2%減収になるとみている。これは、感染被害が夏季には終息するとの想定だ。

「今回の危機がどれほど長期に及ぶのか、想定するのは容易ではなく、どこまで拡大するのかも推定しずらい」とした。

「いくつかのビジネスでは、業績が低迷することは明らかだ。明確なのはクレジットカード部門で、当然ながら外食の回数が減り、購買活動にも支障が出る事になる」とした。

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