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機関投資家、株価の底値確認できていないとの見方が主流=ゴールドマン調査

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2020年4月9日
  • 読了時間: 1分

ゴールドマン・サックスが足元の反発上昇前の前週までに実施した機関投資家調査によれば、半数が依然として株価の底値が見えないとみていることが明らかになった。

機関投資家クライアント、約1800社を対象とした同調査では、底値が確認できていないとの回答が50%、株式が弱気相場にあるとの回答は75%となった。この調査後の週明け3日の取引では、株価は7%上昇していた。

しかし、年末時点では株価が上昇するとの見方が強く、3分の2は現行水準から回復しちると予想、2800ポイントを超えるとしているのは37%。

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