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独と中国経済への懸念は行き過ぎ、世界のリスク資産の未来は明るい=ゴールドマン

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2019年3月29日
  • 読了時間: 1分

ゴールドマン・サックスは、世界の主要経済国であるドイツと中国が大幅な成長減速に見舞われるとの懸念が行き過ぎており、世界のリスク・アセットが依然として魅力的だとみている。

ゴールドマンは、英国の欧州連合(EU)離脱や米中の貿易摩擦など足元の不安定要因が解決されるとの前提で、投資環境は「明るい」としている。

先週、ドイツの経済指標の内容が乏しかったことを受けて株価が下落、米の長短金利差が逆転するなど、市場では景気後退(リセッション)懸念が一気に膨らんだ。

エコノミスト、ジャン・ハチウス氏とスベン・ジャリ・ステン氏は、「極めて行き過ぎたリアクションだ」と先週の相場展開を評価した。

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