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目先の米株は下値もある、6月には反転上昇に向かう=チューダー・ジョーンズ氏

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2020年3月27日
  • 読了時間: 1分

著名な投資家、ポール・チューダー・ジョーンズ氏は、目先の米株市場ではあらためて下値テスト局面があるものの、6月までには上昇に向かうとしている。

「足元で上昇している理由の一つは、月末のポジション調整にある。先取をしている動きもあり、多くの銘柄が買いを集めているのも事実だ」とした。

そのうえでコロナ・ウィルスの影響がピークとなるであろう「4月に再び下値をトライすることになるだろう」とした。

「あらたな安値を試すことになるかもしれない。感染がピークとあれば、株式市場は底値を確認する。株式市場が反転、上昇に向かうことにはまったく疑いを持っていない」とし、「3カ月、あるいは4カ月、5カ月後には高い水準にある」とした。

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