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米CFOの過半数、1年後のリセッション入りを予想=デューク大調査

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2019年9月29日
  • 読了時間: 1分

米デューク大学が全米225社の最高財務責任者(CFO)を対象に実施した聞き取り調査では、今後の米経済には悲観的な見方が主流となっていることが示された。

失業率は史上最低水準で、消費活動も活発であるものの、デューク大/CFOグローバル・ビジネス・アウトルックの四半期調査では、53%のCFOが来年第3・四半期末にリセッション(景気後退)に陥ると予想している。

同大のジョン・グラハム教授は、悲観的な見方が増していることを「ドクター・ノーが戻ってきた」と表現している。

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