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米がトップ陥落・シンガポールが首位、日本は30位=IMD世界競争力ランク

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2019年5月30日
  • 読了時間: 1分

スイスのビジネスクール、IMDが毎年発行している世界競争力報告で、米国が3位に転落、初めてシンガポールがトップとなった。

IMDワールド・コンペティティブネス・センターのディレクター、アルトゥーロ・ブリス氏は、シンガポールについて、「今日の世界経済のまさに、申し子だ。今年のランキング・トップになったことは、驚きではない」とした。

米国のトップ陥落要因の一つを、トランプ大統領が導入した大幅減税の効果が薄れてきたためだとしている。

日本は、5ランク下がり、30位。

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