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米キャピタル・ワンへの不正アクセス、米国民1億人に影響

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2019年8月1日
  • 読了時間: 1分

米中堅金融の一角、キャピタル・ワン・フィナンシャルの株価は、不正アクセスによって約1億人にも被害が及ぶ可能性があると発表したことを受けて大きく下落している。

不正アクセスがあったのは7月19日、約14万人のクレジットカード保有者の社会保障番号、8万人の銀行口座が抜き取られた可能性があるとしている。ほかの個人情報は、個人名、住所、電話番号、信用履歴なども外部に流出したという。

「データ分析の結果、米国内の1億人の顧客に影響が及ぶ可能性があることが明らかになった」としたが、クレジットカード番号とパスワードは流出していないとした。

今年だけでも、損害額は1億~1億5000万ドルに達するとした。

2年前に同様の不正侵入を受けたエクイファックスのケースでは1億4000万人の個人情報が漏えい、その後、S&P500指数は22%超上昇しているなかで、同社株価は相場に追随できずに0.5%安となっている。

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