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米ダウが600ポイント超の下げ、大統領による米企業中国撤退令受け

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2019年8月24日
  • 読了時間: 1分

23日の米株式市場は、トランプ米大統領が米製造業会社に向けて中国からの撤退を迫ったことを嫌気し、ダウ工業株30種指数が600ポイント下げた。アップル株が5%近く下げるなど、下落相場を主導した。

ダウは、前日比623.34ポイント安(2.4%)の2万5628.90、S&P500指数は、同2.6%安の2847.11、ナスダック総合指数は約3%安の7751.77。

トランプ大統領はツィッターで、「医大な米国企業には、中国以外の拠点をすぐさま探すよう命じる。この命令には、米国内に戻り、米国内で製造することも含まれている」とっした。

しかしながら、この命令に、どれだけの効力や拘束力があるのか、明らかにはなっていない。

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