米ダウが約150ポイント安、米で初のコロナウィルス感染確認を嫌気
- sigma tokyo
- 2020年1月22日
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米株市場は、国内初の新型コロナウィルス患者が出たことが嫌気され、100ポイントを超えて下げた。
米疾病予防センター(CDC)によれば、中国からの両国者のコロナウィルス感染をシアトルで確認した。
米ダウ工業株30種指数は、前日比152.06ポイント(0.5%)安、S&P500指数は、同0.3%安、ナスダック総合指数は同0.2%安となっている。
特に下げが眼立ったのは、中国からの両国客減少が懸念され、カジノ・ホテル運営のウィン・リゾーツやラスベガス・サンズなど。
空運の弱い。
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