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米ダウ先物が下落、週明けは下げ継続の取引へ

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2019年8月26日
  • 読了時間: 1分

米ダウ工業株30種指数は、現地時間日曜夜(日本時間26日月曜午前)の取引で下落、トランプ大統領の対中貿易問題に強硬姿勢を貫いていることが嫌気されている。ダウ先物は、224ポイント下落している。このままで推移すれば、月曜の寄り付きは約170ポイント安となる。

S&P500指数とナスダック100総合指数も、下落が見込まれている。

BTIGのチーフ株式・デリバティブ(金融派生商品)ストラテジスト、ジュリアン・エマニュエル氏は、「貿易紛争が世界のサプライチェーンに大きな影を落としており、さまざまな影響が出ている。季節的なマイナス要因に加えてこのマイナス材料があることで、目先、値動きの荒い展開が見込まれている」とした。



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