米ダウ先物が急反発、大統領の給与減税案で1100ポイント高で寄り付きへ
- sigma tokyo
- 2020年3月10日
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米ダウ工業株30指数先物は、大きく反発、このまま進めばダウは、1100ポイント高で寄り付く見通し。
S&P500指数とナスダック総合指数も、大きく上昇する勢い。
トランプ米大統領が「給与減税、あるいは救済措置」を打ち出す意向を示しており、株式先物市場は、これを好感した形となっている。
同大統領は、すでに、83億ドルの企業減税案を打ち出しているが、今回は、これに加えての施策となる見通し。
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