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米バークシャ、Q3にアップル株一部売却・オクシデンタルを新規購入

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2019年11月17日
  • 読了時間: 1分

ウォーレン・バフェット氏率いる米バークシャ・ハザウェは、第3・四半期にアップル株を幾分か売却したものの、同社ポートフォリオに占める保有比率は上昇している。

証券取引委員会(SEC)への提出書簡で明らかになったもので、リストレーション・ハードウェアの親会社、RHとオクシデンタル・ペトロリウムを新規保有銘柄に加えた。

RHは120万株、オクシンデンタルハ750万株を取得している。

保有株式数では、アップル株とウェルズファーゴ株が縮小した。

アップルの最大株主はバンガード、2位はバークシャ。バンガードは、第3・四半期に約400万のアップル株を売却したが、依然として3300万株を保有している。バークシャの保有数は、2500万株。

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