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米バークシャ、グーグル株投資見送りは大きな誤り=マンガー副会長

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2019年5月6日
  • 読了時間: 1分

ウォーレン・バフェット氏率いる米バークシャ・ハザウェの副会長、チャーリー・マンガー氏は、同社がアップル株を保有していることで、ほかの複数のハイテク銘柄投資を見送った機会損失分が補完されているとした。

しかし、グーグル株に投資していなかったことを大きな誤りだと認めた。

同副会長は、年次株主総会の質疑応答で、グーグル親会社のアルファベット株を取得しなかったことに「恥だと思っている」とした。

「指をくわえて見ていただけだった」と反省の弁を述べた。

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