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米債逆イールド、将来の経済政策を判断する統計データの一つでしかない=NY連銀総裁

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2019年6月7日
  • 読了時間: 1分

米ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は、短期債利回りが長期債を上回る逆イールドが景気後退(リセッション)入りの兆候だとの懸念について、将来の経済政策を決める判断材料の一つでしかないとし一蹴した。

逆イールドは、「神託」ではない、と断言している。

10年債利回りは通常、3カ月物ノートを上回って推移するが、これが逆転した過去のケースでは、かなりの確率で、その後のリセッションにつながっている。

「『リセッションが来るのかどうか、真実を教えてください』といった神託まがいの議論はしない。(逆イールドは)市場に提供される統計データの一つだ。今後の見通しにリスクがあることを示しているのは事実だ」とした。

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