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米大手小売り銘柄に注目、貿易摩擦による不透明さのなかで内儒中心が魅力=ゴールドマン

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2019年7月16日
  • 読了時間: 1分

ゴールドマン・サックスは、来年にかけて大手小売り銘柄が大きく上昇する可能性をみている。

市場シェア拡大が見込めること、そして米中の貿易紛争に伴う不透明感が消えないなかでは内儒中心のディフェンシブさが銘柄価値を高めると分析している。

さらに、こうした小売り大手が長年にわたり投資してきた実績が、近く目に見える効果になって現れてくるという。

ケイト・マクシェーン氏は、「営業売り上げの拡大成長が見込める幾つかの企業が、まさに転換点に来ている。トップラインの売り上げ成長だけでなく、これまでの投資のレバレッジ効果がまさにオムニ・チャネル小売り業として現実化するとみている」とした。

こうした大手小売り銘柄は、今後12カ月で相場全体を上回るパフォーマンスが期待できるという。

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