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米富裕層の株価弱気度が倍増=Eトレード調査

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2019年10月22日
  • 読了時間: 1分

ダウ工業株30種指数は、史上最高値にわずか2%にまで迫っているなかで、富裕層の投資家の懸念は根強く、第4・四半期に株価が下落するとみている向きが増えている。

Eトレードが実施した聞き取り調査で、第4・四半期の株価下落を予想する向きは40%に達し、第3・四半期の19%から倍増した。

投資ストラテジー担当バイスプレジデント、マイク・ローウェンガート氏は、「第3・四半期は乱高下する展開だった。第4・四半期の序盤は、新高値が期待できる状況にある。しかし、景気サイクルと第3・四半期の動向からみると、投資家が弱気に傾いているのは、決して不思議なことではない」とした。

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