top of page

米景気、世界経済成長の減速の悪影響も=米FRB理事

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2019年2月16日
  • 読了時間: 1分

米連邦準備制度理事会(FRB、中央銀行)の理事を務めるレール・ブライナード氏は、今後の経済成長への懸念を強めており、特に、世界経済成長の減速が米経済に与える悪影響を危惧しているという。

12月の米小売売上高が市場予想を大きく下回るなかで、同氏は、全般的には好調な国内経済動向を注視しているとした。

「景気の下振れリスクは、明らかに高まっている」としている。

「12月の時点で、追い風が弱まっている一方で、逆風が強まっていると感じていた。そして足下では、下振れリスクが高まりつつあり、(12月からの)トレンドがより明確になっている」とした。

最新記事

すべて表示

コメント


1-10-1-404 HIGASHISHINBASHI

MINATO-KU

TOKYO

TEL  03 6228 5764

  • White LinkedIn Icon
  • White Facebook Icon
  • White Twitter Icon
Send Us a Message

Thanks for submitting!

© 2023 by Klein Private Equity. Proudly created with Wix.com

bottom of page