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米株、ファンド勢の資金流入に一段高期待できる=ゴールドマン

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2020年1月25日
  • 読了時間: 1分

2020年入り後、たびたび史上最高値を更新し警戒感も出ている米株だが、ゴールドマン・サックスは、ファンド勢の資金流入が活発化していないことを理由に、一段高があるとみている。

個人投資家は、すでにロング(買い建て)ポジションを積み上げているが、ミューチュアルファンドや上場投資信託(ETF)に関連した買いは、さほど入っていないという。

アレッシオ・リッツ氏とクリスティアン・ミューラー・グリスマン氏を含むストラテジストは、「これが意味することは、強気ローテーションの動きがまだ期待できる」とした。

両氏によれば、市場の上昇幅とファンド勢の資金流入格差が、これまでにない幅に拡大しているという。

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