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米株が今年最大の下げ、米中貿易摩擦再燃で

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2019年8月6日
  • 読了時間: 1分

米中の貿易摩擦が激化していることを受け、米株市場が大きく下落、今年最大の下げ幅を記録した。

ダウ工業株30種指数は、前営業日比767.27ポイント、2.9%安の2万5717.74、一時はさいだい961.63安まで下げ幅を拡大していた。

S&P500指数も、同3%安の2844.74ポイント、ナスダック総合指数も3.5%安の7726.04ポイント。

7月に史上最高値を更新したばかりのS&P500指数は、高値から6%超下げている。

ブリークリー・アドバイザリー・グループのチーフ・インベストメント・オフィサー、ピーター・ブックバー氏は、「貿易問題が過熱しており、関税引き上げによるさまざまな悪影響が出てきている。中国との問題解決は遠のいたようだ」とした。

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