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米通商代表部、追加3000億ドルの中国製品関税賦課の法的プロセスを開始

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2019年5月14日
  • 読了時間: 1分

トランプ米大統領は、総額3000億ドル相当の中国製品を追加で関税対象とする意向を表明。米通商代表部(USTR)は、これを受けて、正式決定が下されていないなかで、同措置発動にあたり、法的な準備を開始した。

USTRは、25%の追加関税を協議する公聴会を6月17日に設定、その後、1週間にわたりパブリック・コメントを集める機会を設けている。

USTRの公式サイトによれば、対象となる製品は、「基本的には、これまでの制裁対象となっていないすべての製品」となる。

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