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米防衛銘柄が上昇、対サウジテロ攻撃でミサイル防衛システムの需要高まり

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2019年9月17日
  • 読了時間: 1分

トランプ米大統領は、サウジアラビア石油施設へのテロ攻撃を受けて、今後の戦略を「固めており、その準備も整っている」としたことから、週明け米国市場では防衛関連銘柄が上昇している。

L3ハリスやレイセオンは約3%高、ロッキード・マーチンとノースロップ・グラマンは約2%上げている。市場全体では逆に軟調な展開となっている。

ジェフリーズのアナリスト、シーラ・カヤノグル氏は、「ミサイル防衛関連相場の様相になってきている。つまり、ミサイル防空システムが今後も継続的に必要で、ロッキードとレイセオンが、その恩恵をもっとも大きく受ける」とした。

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