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近い将来に金利調整する可能性少ない=米FRB議長

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2019年11月14日
  • 読了時間: 1分

米連邦準備制度理事会(FRB、中央銀行に相当)のパウエル議長(総裁に相当)は、経済が着実に成長している限り、近い将来に金利調整に踏み切る可能性が少ない、と述べた。

上下両院合同経済委員会で、これまでに示している金利調整を当面見送るとのスタンスを改めて示した形となった。同議長は、FRBの政策判断が実体経済に効果を与えるには時間がかかるとしている。

「今後発表される経済統計の内容が、ゆるやかに成長するとの経済見通しに概ね沿った形となれば、現在の金融政策を、このまま維持する可能性が高い」とした。

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