金ETFが大量の資金獲得、市場全体にプラス・サイン
- sigma tokyo
- 2019年12月16日
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金(ゴールド)に連動する上場投資信託(ETF)、SPDRゴールド・シェアーズは、今年、55億ドルもの資金を獲得しており、ETF自体には強気サインだと見られている。
同ETFは、導入以降15年で価格面では210%上昇している。同時期の米S&P500指数上昇率は164%となっている。
インベスコのマネージング・ディレクター、ダン・ドレーパー氏は、「金は常に、ETF業界では注目される資産だ」とした。
SPDR以外にも金に連動するETFは、数多く導入されており、iシェアーズ金トラスト、アバディーン・スタンダード現物金ETF、インベスコDB金ファンドやグラナイトシェアーズ金トラストなどがある。
CFRAのETF/ミューチュアルファンド・リサーチ担当シニア・ディレクター、トッド・ローゼンブルース氏は、競合する低コストの金ETFが続々とローンチされているなかでもSPDRが多くの資金を集めていることは、金市場全体には良い兆候だと評価している。
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