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銀の上昇基調は顕在、供給不足と需要増で=スプロット・アセット

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2025年7月25日
  • 読了時間: 1分

スプロット・アセット・マネジメントのシニア・ポートフォリオ・マネジャー、マリア・スミロノヴァ氏は、39ドル前後で伸び悩んでいる銀(シルバー)について、7年来の供給不足状態にあり、依然として上昇基調にあるとみている。



同氏は、下半期に大きく上昇する可能性を秘めているという。市場が、需要の堅調さと供給不足を極めて過小評価していると指摘している。


年初来、銀は35%上昇しており、金(ゴールド)を上回るペースとなっている。


「銀の上昇基調は、構造的な供給不足、工業用需要の拡大、特にアジアと北米個人投資家によるETF(上場投資信託)からの需要増、さらに銀貨と銀塊などの現物需要に支えられている」としている。


工業用需要が堅調で、このトレンドが早急に衰える可能性は薄いという。同氏によれば、2016年以降、工業用需要は16%増加している一方で、生産は7%減少している。

 
 
 

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