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銘柄選択のアクティブ型ファンド成績、9年連続で指数連動のパッシブ型を下回る

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2019年4月2日
  • 読了時間: 1分

ダウ・ジョーンズ・インディシーズの最新年次報告によれば、銘柄選択で運用益を狙うアクティブ型ファンドは、指数を中心にリターンを確保するパッシブ型に劣っていることが明らかになった。

これは9年連続で、2018年も64.49%のアクティブ型大型株ファンドは、S&P500指数を上回ることができなかった。

この年次報告では、市場のボラティリティが高まった際でも、アクティブ型ファンドが必ずしも指数を上回る成績を残せていないことが示されている。

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