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香港株、底値拾いの時期=バークレイズ

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2019年11月1日
  • 読了時間: 1分

バークレイズのアジア太平洋地域担当責任者、マット・パーコット氏は、反政府民主化運動の影響などで低迷している香港株に投資妙味を見出している。

「数多くの投資家は、これまで香港株を避けてきたようだ。そうしたなかで、不動産株やホテル株など大きく改善してきている」とした。

観光客は実際大きく減少しており、9月の観光客数は、前年同月比で34%減少、8月の小売売上高は史上最低を記録している。

「早期の解決が望まれ、過激な活動が止まることが望ましい。こうした過激な活動は概ね株価には織り込まれており、底値拾いの時期にきているかもしれない」とした。

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